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みなさんこんにちは。
Freenaviとやまの早月です。
この記事はFreenaviとやまが優柔不断な富山県民のために、今インスタグラムで人気のいろいろなジャンルの5選を届けしております。本当に価値のある情報をあなたに!これを見れば、もう悩む必要はありません!
今回は
富山県民が選ぶ!!絶対に外さない、ますの寿司5選をご紹介します。
富山の名産「ますの寿司」。富山県民ならお気入りの”ますの寿司”のひとつやふたつある方も多いと思います!”ますの寿司”と一口に言っても、お刺身に近い生感のあるタイプから、しっかり締められたタイプまであります。味も、酸味の強めのものから穏やかなものまで様々ですので、自分にぴったりのものを見つけることでどんどん虜になっていくのです。こればかりは完全に好みです。地元の人も納得&県外からのお客様に食べてもらいたい!そんな”ますの寿司”をご紹介しますのすので、是非、お気入りの一品を見つけてください♫
まつ川のます寿司はしっかりと脂の乗った生系です。しっとりとしたレアな食感でありながら、熟成の旨味が広がります。鱒の厚みもボリュームがあり、それを受け止められる力のあるお米は「てんたかく」を使っていて、それらと熟成の溶けるような旨味が絶妙のバランスで、もう最高です!
鱒の寿し まつ川
住所:富山市旅籠町2-10 西森ビル1F
営業時間:7:00~18:00
定休日:第2,4,5日曜(連休の場合は営業)
電話番号:076-494-9200
「扇一の鱒寿司、ヤバいくらいうまい!!!」と評判です。
酢であまり〆られておらず、しっかりとレア感を愉しむことができます。なによりも驚くのはマスの肉厚で、断面図がすごいことになっています。富山県民からの人気はもちろん、県外の方へのお土産にするとみんな度肝を抜かれます(笑)予約必須です!!!
ます寿司本舗 扇一
住所:富山市小泉町54-11
営業時間:8:00~16:00 ※売り切れ次第閉店
定休日 :無休
電話番号:076-491-0342
創業から伝わる製法・味を忠実に守り続け、伝統を受け継いだ”こだわりの味”。選りすぐりの富山米コシヒカリと脂ののった鱒。ほんのり甘い酸味にふっくらとしたご飯が特長的で、とてもバランスの良い”ますのすし”です。長年、愛され続けた味が詰まった逸品です。
吉田屋
住所:富山市安野屋町2-6-6
営業時間:7:00~18:00
定休日:元旦、不定休(日曜は午前中ご予約のみ)
電話番号:076-421-6383
県内でも最も歴史の古い高田屋は明治5年創業。鱒の状態、米の仕上がり、その日の様々な条件と向き合いながら一つ一つ手作りされています。鱒の風味、旨味の主張が米の甘味とあいまって全体的な印象としては あまり酸っぱくなく、まろやかであっさりといった感じです。
高田屋
住所:富山市丸の内1丁目1-13
営業時間:7:00~18:00
定休日:-------
電話番号:076-432-4774
知る人ぞ知る、隠れた名店!こじんまりとした小さなお店ですが、味は確かです。ひとつひとつ丁寧に作り上げられた人気の”ますのすし”の身は脂がのって、しっかり厚みがあり、パサつくことはありません!
味の山正
住所:高岡市野村1546-1
営業時間:8:40~16:30、土曜8:40~15:30、祭日8:40~12:00
定休日:日曜
電話番号:0766-23-6136
富山県にはここでは紹介しきれないほど、まだまだたくさんの富山の味を守る”ますの寿司店”があります!富山自慢の名産”ますの寿司”は全国にもファンが多く、今日も全国のいたる所で喜ばれています♫ぜひ、みなさんも自分の好みにピッタリ合うものを探してみてください。人気店では早い時間に売り切れるなんてあたりまえ!電話予約を忘れずに♫
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認をお願い致します。
富山の情報屋 早月さん
富山生まれ富山育ち、大好物はお寿司。女子らしくツンとしたりデレっとしたりなかなか忙しいOL。