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みなさんこんにちは。
Freenaviとやまの早月です。
この記事はFreenaviとやまが優柔不断な富山県民のために、今インスタグラムで人気のいろいろなジャンルの5選を届けしております。本当に価値のある情報をあなたに!これを見れば、もう悩む必要はありません!
突然ですが、みなさんは滝を見に行ったりしますか?富山には落差が日本一の「称名滝」があることはあまりにも有名ですが、富山には他にも個性豊かで美しい滝が数多く存在します。マイナスイオンを浴びながら是非、清々しい気分になってください。
ということで…今日のテーマは
富山県民が選ぶ!絶対に外さない「滝」5選です。
是非お役立てください。
小矢部市名ケ滝地内の子撫川河川中にあります。子撫川には滝が多く、別所滝・観音滝・一ノ滝・二ノ滝と上流に向かって並んでいる。一ノ滝は、小さなナイアガラといわれ、3mほどの高さで、川幅いっぱいに広がって落ちている景色が小規模だが似ていることと、硬軟の古い岩石地層のうちより硬い層が滝をつくっていることも似ていることからそう呼ばれています。
宮島峡
住所:小矢部市田川
休業日:無休
電話番号:0766-30-2266(小矢部市観光協会)
■あいの風とやま鉄道 石動駅からバスで15分
■JR 石動駅タクシーで15分
駐車場に車を止めて木々が生い茂る遊歩道を5分ほど奥に進んでいくと、滝が姿を現します。高さ40mの岸壁の中程から突然滝が現れ、緑の中を一直線に水が落ちていく、猛々しくも優麗な姿は印象的です。滝の側はとても涼しく、マイナスイオンたっぷりです。白岩川の支流、虫谷川にかかり、富山県の天然記念物に指定されているこの滝は、落差24m、滝つぼの水深5mの滝です。四季折々の美しさがあり、神秘的で優麗なこの滝は、訪れた人に深い感銘を与えてくれます。
岩室の滝
住所:中新川郡立山町虫谷
駐車場:あり(無料)
■五百石駅から車で20分
■北陸自動車道立山ICから車で30分
【規模】落差24m
人面滝。布施川の上流、僧ヶ岳から流れ出した急流は、標高450m付近にある切り立った断崖から30m下へ一挙に落下しています。二筋に分かれたこの滝は、まるで人の鼻から流れ出ているように見えることから「鼻の滝」と呼ばれるようになりました。
鼻の滝
住所:黒部市福平
営業時間:4月〜11月
電話番号:0765-54-2111
■JR北陸線黒部駅から車で50分
■北陸自動車道黒部ICから車で50分
落差日本一の称名滝の右側に、雪解け時期や大雨後にしか現れない落差500mの滝。またの名を「アウンの滝」ともいう。
立山駅前から出ている「称名滝探勝バス」に乗って終点まで行きバス停から徒歩で約30分ほど歩くと滝つぼに到着します。立山高原バスの道中の車中からも、「滝見台」で滝の姿を遠望できる。
ハンノキ滝
住所:中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂外11国有林
電話番号:076-462-9971
営業時間:4月〜6月:7:00〜18:00/9月〜11月:7:00〜18:00/7月〜8月:6:00〜19:00
■立山駅からバスで20分 → 徒歩で30分
【規模】落差500m
牛首谷の上流にある落差40mの滝。あわすのスキー場ゲレンデから続くトレッキングコースが完成し、立山山麓の秘境を気軽に訪れることができます。龍神の滝下流200mにわたって岩肌の美しい百間滑があります。夏の夕立の後、龍がこの急流で遊ぶと言われています。あわすのスキー場ゲレンデから続くトレッキングコースを徒歩で約30分、心地よい清流のせせらぎに癒されてみてはいかがでしょうか。
龍神の滝
住所:富山市粟巣野
電話番号:076-481-1633(大山観光開発㈱)
■車道からの距離:60メートル(徒歩4分)
【落差】:40メートル
いかがでしたか?マイナスイオンをたっぷり浴びながら絶景が楽しめる滝スポットをご紹介しました!是非、滝からパワーをもらって元気をチャージしてください!
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認をお願い致します。
富山の情報屋 早月さん
富山生まれ富山育ち、大好物はお寿司。女子らしくツンとしたりデレっとしたりなかなか忙しいOL。